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佐々木 裕介
チャイルドサポート法律事務所・行政書士事務所 代表
初回30分無料相談実施中です。
チャイルドサポートは子連れ離婚と養育費回収の専門家です。
離婚後の回収も含めてフルサポートさせていただきます。ぜひご相談ください。

離婚公正証書の作成

チャイルドサポート行政書士事務所では離婚問題を専門に取り扱っている専属スタッフが、お客様の味方となってお悩みに寄り添います。
離婚協議書作成、公正証書手続きサポートなど、お客様のニーズに合わせた包括的なサービスを提供しています。
離婚に精通した女性士業を中心に経験豊富な専門家が迅速かつ効率的に対応し、円満な離婚手続きをサポートします。

私たちはこのようなお悩みをサポート致します。

1. 早く離婚したい。
2. 離婚にお金を掛けたくないが、養育費の支払いは確実に確保したい。
3. 離婚後は相手と関わりたくないので、養育費の回収は誰かにお任せしたい。

チャイルドサポートは書類作成を通じて全力であなたをサポートいたします。

1. 調停すると通常1年はかかりますが、当事務所の公正証書離婚なら最短1ヶ月で離婚成立を目指します。
2. 離婚専門の弁護士・行政書士が公正証書作成をフルサポート、最大9万円の自治体補助金もフル活用します。
3. 公正証書と並行して養育費支払保証も準備完了。離婚後の養育費回収は保証会社にお任せください。

こんな方も当事務所にご相談ください

「自分だけで夫と離婚条件を交渉しようとすると、否定ばかりされそうで不安」

相手に対して「専門家に裁判所基準の条件で作成してもらった」と伝えることができます。  

「調停手続きも考えたけれど、年単位の調停手続きは夫婦共々耐えられそうにない」

専門家が裁判所基準の条件をアドバイスしながら、離婚条件の合意に向けてフルサポートします。
相談開始から1〜2ヶ月での離婚成立を目指します。 

「子連れ離婚で今後20年間継続する養育費をちゃんと回収できるか不安」

おまかせください。チャイルドサポートは子連れ離婚と養育費回収の専門家です。
離婚後の回収も含めてフルサポートさせていただきます。

料金表

◆相談料

<専門の女性行政書士にご依頼>

協議離婚書(公正証書案)作成+
公証役場と最終調整
3万3000円(税込)「業界最安値」  
弁護士が必要になった場合、ワンストップで対応できる仕組みがございます。
別居に向けた弁護士相談、養育費保証、自治体から貰える補助金のご案内など「離婚協議をトータルでサポート」させていただきます。

<弁護士にご依頼>

協議離婚書(公正証書案)作成+
公証役場と最終調整
5万5000円(税込)「業界最安値」  
公証役場での代理手続きを含むフルサポート7万7000円(税込)〜
公証役場にご夫婦のどちらかしか行けない場合、弁護士が代理人として公証役場での手続きを行うことも可能です。

このような相談に対応しています。

離婚において心配なポイントは、人それぞれ異なります。
当事務所は初回相談が無料、かつ、特に子連れ離婚に関するサポートに特化することで、依頼者様にとっての最善の結果を導いていきます。
さらに、養育費の継続的な回収や支払保証も当事務所にお任せください。


依頼者さまの話を丁寧にヒアリングし、希望に沿った形での離婚の実現を目指すので、離婚問題はぜひ私にご相談ください。

私の強み・心がけていること

【1】養育費に精通した弁護士・行政書士です
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特にお子さまがいる女性の場合、離婚後の生活を安定させるためには、養育費の確保が欠かせません。
怒りや相手への諦めの感情もあるでしょうし、とにかく「早く離婚したい」という思いがある方も多くいらっしゃいます。
しかし、離婚は、お客様の人生の節目で新たな一歩を踏み出すための大切なプロセスであり、養育費は何より子供の権利です。
離婚前にしっかりと養育費の条件を決めずに離婚した場合、離婚後の生活が安定して相手との距離が離れるほど、相手方と再度話し合い、養育費の支払条件等を取り決めることは難しくなります。

「早く離婚したい」けれど「しっかり条件の取り決めはしたい」というお悩みをご相談ください。
依頼者さまが新たな一歩を最善の形で踏み出せるように、サポートさせていただきます。

【2】養育費の支払い保証
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シングルマザーのうち養育費を実際に受け取れている人の割合は約28%です。
これは、養育費を「請求する」ことの難しさに加えて、しっかり「回収する」ことの難しさにも起因しています。
相手方が「再婚した」「新たな家庭で子どもができた」「転職して給与が減った」「今月は色々と厳しい」など、さまざまな理由をつけて一方的な「支払停止」「滞納」「減額」という事態に直面する方の割合は、養育費の受け取りを始められた方のうち50%を超えています。
離婚後、養育費の支払いが無事に開始されたとして、15年後も安定して同じように養育費を支払ってもらえている姿を想像できていますか?

お客様とお子さんの生活を守り、将来に向けた備えをするために大切な養育費を15年や20年といった期間を見据えて守るためには、しっかりとした準備が必要です。

1つ目は、協議離婚であっても公正証書を作成すること。
事前に公正証書を作成することで、養育費の支払いが滞った場合も、相手の給料や預金口座などを差し押さえることが可能となります。
2つ目は、養育費の支払保証サービスを付帯すること。
チャイルドサポートの養育費保証を付帯すると、養育費の未払いが発生した場合も最大1年間の支払保証で安心です。

【3】協議離婚の専門家サポートを探している方はお任せください!
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「離婚の合意はできているが、離婚条件がまとまらない」
「離婚調停を申し立てるよりも、離婚協議から始めた方がスムーズに進められそう」
上記のようなケースでも、いきなり弁護士が代理人となって交渉する場合、相手方も弁護士を選任することが多いです。
弁護士をつける場合の着手金相場は約20万円です。加えて、弁護士同士で交渉が始まると、多くの場合、家庭裁判所での離婚調停になります。
もしあなたが、相手と直接離婚の話し合いができるのであれば、必要なのは20万円を支払って代理人弁護士をつけることではなく、むしろ必要なのは、
「何をどのような判断基準に従って話合いで決めなければならないか」
に関する専門家目線でのアドバイスになります。

チャイルドサポート法律事務所では、そのような協議離婚をサポートするため、可能な限り裁判所基準での判断軸で当事者間の協議が成立するようなツール(LINE公式チャンネル)を開設し、依頼者にご利用いただいています。
「決めるべきことと法的な相場観が分かれば自分たちで決められる」
「わざわざ弁護士に依頼するつもりはないけれど、自分たちだけで交渉をまとめるのは不安」
そのような方は、チャイルドサポート法律事務所・行政書士事務所にご相談ください。

【4】弁護士事務所との違い
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行政書士:裁判に関係しない紛争性のない案件を扱う
      <例> 離婚の場合、協議離婚だけを扱う
弁護士 :裁判所における業務(離婚調停・離婚訴訟など)、紛争性のある案件を主に扱う
      <例> 離婚の場合、代理人による直接交渉、または調停による離婚を主に扱う

離婚では8割近くは夫婦間で決める協議離婚であり、弁護士・行政書士が離婚契約書を作成することになります。

取扱事例

【相談前】
幼稚園のお子さん二人を抱えるAさんは、夫と協議離婚をしたいと思っていたが、何をどこまで決める必要があるのかわからず不安で相談。

【相談後】
離婚の条件について一般的なアドバイスを貰いながら、離婚協議書(公正証書案)を作成してもらうことを決意。最終的には、夫と養育費と財産分与の金額について話し合いを行い、その都度、事務所に離婚協議書の修正を依頼しながら最終書面を作成した。
無事に公正証書も作成できて、そのまま離婚届も役所に提出。

【結果】
養育費の支払いは保証サービスを利用し、毎月銀行口座を確認する必要もなく、安心して養育費の支払いを受け続けられる。  
公正証書を作成したおかげで、合意内容がはっきりしており、安心してシンママとして新生活をスタートさせることができています。

\\ なんと! //

【公的制度】
公正証書作成費用(4万円)と養育費保証契約金(5万円)は、全額を自治体から補助金として受けられたため、ほとんど費用をかけずに協議離婚を成立させることができました。  

※お住まいの自治体によっては、公正証書作成費用などを含めて自治体から全額補助される可能性がありますので、依頼者さまがお住まい地域のご状況に合わせて最善の解決策のご提案に努めさせていただきます。

協議離婚における各種手続きも総合的にサポート

<財産分与>
離婚時は、財産分与をはじめとする、金銭面について話し合わなければなりません。
もし住宅ローンが残っている場合や、自営業の場合は、財産分与の仕方が難しくなるでしょう。
住宅ローンにおいては、住宅の価値・名義人・ローン残高に考慮し、自営業ならより正確な所得を把握する必要があります。

離婚の形は一様ではなく百人百様、それぞれのケースで複雑なポイントも異なります。当事務所のLINE公式チャンネルツール及び専門家相談では、複雑なケースに対応するために、日々改良を重ねた機械と離婚の専門弁護士が二人三脚で案件の対応にあたっています。
専門家サポートのご利用は無料ですので、おひとりで悩まずご相談ください。

<不貞慰謝料請求>
慰謝料請求では請求する側・された側、双方からのご相談をお受けしております。
示談の際に相手側に弁護士が付いていると、自分だけで交渉するのは難しいでしょう。
その点、弁護士が代理で交渉することで、精神的・時間的な負担を軽減できます。
請求をする側では、証拠集めのアドバイスから示談交渉、裁判まで一貫してサポートいたします。

解決事例の一部紹介

【1】子どもが小さいので離婚は不安だったが、協議離婚のサポートを受けることで公正証書の作成と毎月の養育費支払まで、自分で相手と交渉して成立させられた。

【2】DVやモラハラの被害も受けていたので一刻も早く離婚したかったが、協議離婚のサポートを受けることで養育費も裁判所基準の金額で支払い合意が得られた。

【3】別居中に突然離婚を突きつけられた。経済条件さえ納得できれば離婚しても良いと思っていたが、最終的に養育費の金額と支払条件の大幅アップに成功した上で、離婚できた。

【4】相手が養育費を支払続けるのか不安だったのと、直接お金のことで毎月話さなければならないのは精神的にもストレスだと想像していたが、お金の回収をお任せできることが分かり、将来的な心のストレスが大幅に解消された。

【5】財産分与は、結婚してから積み上げた財産の2分の1という漠然としたイメージしかなかったが、設問に回答していくことで何をどう手続きしたら良いのかイメージが具体的に湧くようになった。

【6】慰謝料の支払合意は自分たちで話がまとまっていた。協議離婚サポートを受ける形で、当事者同士だけで慰謝料と養育費、財産分与についても納得感のある話し合いができた。

【7】子どもが中学と高校に入学するタイミングでもあり、学費がこれから本格的にかかる年代だったので、養育費(教育費)は多めに支払いたいと思っていた。協議離婚サポートを受けることで、それ以外の財産分与や年金分割などについても適切に自分たちで合意形成を進められた。

【8】離婚は早く成立させたいと思っていたが、こちらが弁護士を立てると相手も弁護士を立てる気がしており、調停になってしまうと感じていた。協議離婚サポートを受けることで、調停をせずに協議離婚を成立させられた。

口コミ 

専門家に頼んでよかったというご感想をはじめ、多くのうれしい口コミをいただいております!

Aさん

離婚協議書作成で依頼しました。
親切に説明して頂き、納得のいく離婚協議書を作成することが出来ました。 電話相談の後は基本的にチャットでのやり取りでしたが、こちらが恐縮するほど返事が早かったです。 明日で良いとコメントと残しても深夜に返信していただけた 恐縮です。
今後離婚される方は是非こちらに依頼することをおすすめします。

Bさん

今回は離婚手続き、養育費などについてお願い致しました。
電話相談でも、チャット相談でも、 細かいことまで親身になって相談に乗って頂きとても心強かったです。
お願いできて本当に良かったと思います。 本当にありがとうございました。

Cさん

離婚の際の公正証書作成を依頼しました。 当初よりとても親切に対応頂き、全く何もわからず不安でしたが、誠実な対応と適切なアドバイスのおかげで無事公正証書作成そして離婚が成立しました。 佐々木弁護士にお願いして本当に良かったと思っております。 私のように不安に思っている方にはお勧めです。

Dさん

親切なご対応ありがとうございました!
文書作成のみのつもりでしたが、 離婚協議書を作成し公正証書を作るメリットを親切に説明していただき、前もって決めていたことのほかにも離婚前に決めておいた方がいい事項についてもご教示いただき専門家にお願いしてよかったです。
費用も説明に記載いただいていた以外のものは一切かからなかったので非常に満足しています!

Eさん

離婚協議書の依頼をお願い致しました。
優しくわかりやすく説明していただきアドバイスも頂きました。 この度はありがとうございました。 また機会があれば宜しくお願い致します。

Fさん

離婚協議書の作成をお願いしました。 ネット等のテンプレートを使い自分で作成しようと思っていたのですが、何を入れるべきでどういった文言を入れればいいのか、自分では無理!と思い、お願いしました。
こちら側の訳のわからない条件に関しても根気よくご対応いただき、本当にお願いして良かったと思います。
もっと早くに依頼していれば良かったー!と本当に思います。 ありがとうございました!

サービス開始・離婚の合意書の作成の流れ

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お電話で30分〜45分の無料相談

離婚協議書で決めたい親権、養育費、財産分与、年金分割など、必要な条件を決めていきます。

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公正役場による清書

専門家(弁護士・行政書士)が作成した離婚協議書の内容をもとに、公証人が公正証書を清書します。

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離婚公正証書の作成完了!離婚届の提出へ

公証役場に訪問する日程を決めて、当日公証人の前で離婚公正証書の読み合わせを行い、当事者と公証人が記名捺印をします。

全国からご利用可能です。

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☎ 050-6871-7273
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