Q,子どもにとって最善の離婚の形
とは何でしょう?
(養育費を含む)
裁判所で争わない
これを解決するのが我々
『弁護士仲介離婚』です!
弁護士仲介離婚サービスの特徴
特徴1:離婚専門弁護士が夫婦双方とカウンセリング
本人同士で話し合いが進まない場合でも、離婚専門弁護士が夫婦双方とカウンセリングします。
専門知識の豊富な第三者を交えることで、双方が冷静に判断する機会を設けることができ、円満に解決するための手がかりを得られます。
特徴2:離婚後も子どもと向き合える争わない関係作りをサポート
離婚したら子供に会えない…
といった心配や不安から話し合いが進まなかったり、離婚調停が長引くケースが多くあります。
そういった根本的な原因を解決することで、離婚公正証書を作成して協議離婚のためのサポートを行います。
特徴3:子どもの養育も財産分与も法律に従った中立的な整理
離婚後の養育費や財産分与など、片方の利益が多くなるような条件では円滑・中立な離婚が難しくなります。
第三者かつ専門弁護士の当方が中立的な立場から整理を行うことで、公平な分与を行うことが可能で、離婚の問題解決が可能になります。
弁護士仲介離婚のメリット
弁護士仲介離婚の“費用面”
一般的な弁護士費用では、
着手金40万円+報酬金30万円
+財産分与の10%
=70万円〜100万(夫婦ぞれぞれ)
夫婦で合計すると2倍なので
合計150万円〜200万円
離婚までの”期間”と”手続き”
最後まで戦う弁護士が
代理人として双方に就くと、
裁判所で離婚調停に1年以上
裁判所での調停は、
平日に休みを取得する必要
“子ども”との関係性
代理人弁護士経由でしか話し合いが
できない状況が1年以上続く場合、
夫婦間の対立構図は鮮明に
更に
調停中は子どもとの関係が希薄になることも多い
弁護士仲介離婚の料金
初回サービスのご説明(60分):無料
※ご夫婦でのオンライン参加をお願いします
2回目以降のオンライン協議:期日手数料25,000円(税込)
※ご夫婦それぞれが12,500円ずつお支払いいただくことを推奨しています。
離婚協議成立時の公正証書作成手数料:30万円(税込)または養育費保証加入
※公証人への依頼費用の実費が別途かかります。
※公正証書作成手数料のお支払いに代えて養育費支払保証サービス(保証料10%)に加入することも可能です。
養育費支払保証サービスの詳細はこちら
こんな方にご利用いただいています
離婚や面会交流などの話し合いをしたいけれど、相手と直接話すともめてしまう
相手に話し合いをしたいことを伝える機会がない、直接伝えたら拒絶されてしまうかもしれない
弁護士に依頼したり裁判所で争ったりすることは避けたい
離婚条件を確実に取り決めて、
公正証書を作成して離婚を完結させるためにも
まずは当事務所へご相談ください!
留意事項
- カウンセリングをする弁護士は中立な立場であり、ご夫婦のいずれかを説得する役割はありません。
- 弁護士は、ご夫婦のいずれかから個別の法律相談をお受けすることはできません。原則としてご夫婦双方が出席するオンライン面談にてご相談いただきます。
- 弁護士仲介離婚にお申し込みいただくお客様には、手続きの流れを説明するため、無料の事前カウンセリングをお受けいただきます。
- ご夫婦でのペアカウンセリングにより気持ちの面の整理を行った上で、弁護士仲介離婚に臨まれることを推奨しております。
- 弁護士とのカウンセリングの前に、「離婚の問診票」にご回答いただきます。
- ご夫婦からご相談を受けた上で、離婚が成立しなかった場合、相談を受けた弁護士はその後どちらかの代理人として相手方に対する交渉や調停の代理人として受任することはできません。そのため、離婚条件の取り決めに特化したご相談のみ取り扱いさせていただきます。
- 離婚後の養育費保証にご加入いただく方は、公正証書作成手数料の支払いの必要はありません。
お問い合わせ
こんな方に適しています
- 争わずに歩み寄りながら話し合いを進めたいと考えている方
- 建設的に話し合いをする意思がある方
- 夫婦関係は終わっても、子どものために最善の形を模索されている方
離婚条件を確実に取り決めて、
公正証書を作成して離婚を完結させるためにも
まずは当事務所へご相談ください!