養 育 費 保 証 と は
養育費の支払いがなかった場合に、保証会社が立て替えをするサービスです。
メリット① 不払い・滞納リスクが最小限に
メリット② 支払者様とのやりとりが不要に
養育費の支払いがなかった場合に、
保証会社が立て替えをするサービスです。
メリット① 不払い・滞納リスクが最小限に
メリット② 支払者様とのやりとりが不要に

養育費が支払われないリスク
養育費は6~7割の方が途中から支払われなくなります。その理由は以下のようなものが挙げられます。
書面での取り決めを
していない

口約束だけの場合、あとから支払いが止まってしまったら請求が困難になる
経済状況や
生活環境の変化

相手の転職や病気でお金が減ったり再婚や引越しにより距離が遠ざかる
支払い遅れ

相手方が毎月銀行振込をしている場合、振込を忘れてしまったり、病気や旅行で銀行に行けず支払いが遅れがち
滞納された時の
弁護士費用

未払いが続き、強制執行をしたいけど、専門家に依頼するお金や手間を考えて断念してしまう
「もういいか」と
思われてしまう

何らかの理由で支払う気が失せてしまい、結果として振込を一方的に止められてしまう
連絡先・勤務先が
不明で連絡できない

連絡が疎かになり、突然連絡が取れなくなってしまった
養育費保証の特徴

①未払いが発生した場合も
最大1年間、支払いを継続
②支払人への催促は
チャイルドサポートが
行います

養育費は
いつまで立替してもらえるの?
支払人がどうしても支払わない場合でも、最低1年の養育費を立替えてお支払い致します。
※累積立替額が1年に達した時点で、保証は終了となります。
養育費保証のメリット
自分で督促を行う必要がなく
養育費の回収を
お任せできる

自動で口座振替で引き落としを行うので、振込忘れや滞納がはるかに起こりにくくなり約束した額の養育費を支払ってもらえる可能性が高まります。
弁護士が後ろについているので
未払いの抑制効果がある

当事者同士でよく起こる「まぁいいか」を許しません。問題が発生した場合もご相談いただけます。
支払いが滞納された時でも
1年間の生活が守れます

滞納された場合でも、保証が会社が1年間は支払いを保証します。1年間の間に相手ほの督促や強制執行で体制を立て直します。
養育費保証の利用料について
例えば月4万円の養育費の場合だと、
月4,000(税別)が保証料となります。

※自治体によっては「養育費保証」の初回契約金は上限5万円で全額が補填されます。
※引落しや振込みの事務手数料として500円/月(税込)が別途かかります。
よくある質問
- 養育費保証に加入しなくても離婚協議書の作成は無料でできますか?
-
離婚協議書の無料作成サービスは、養育費保証へご加入いただくことを前提に提供させていただいております。養育費保証にご加入の意思がない場合は無料となりませんのでご注意ください。
- 相手方との離婚協議が進まない場合(合意ができない場合)はどうしたらよいですか?
-
離婚協議を進めるための方策を都度協議させていただければと思いますので、お気軽にご相談ください。
- 離婚協議は進みましたが、養育費保証に加入する段階で相手方の協力が得られない場合はどうなりますか?
-
相手方の協力が得られるようにサポートさせていただきます。ただし、公正証書の作成まで進行したにも関わらず、養育費保証へご加入に何らかの理由でご協力いただけない場合(相手方の非協力も含みます)は離婚協議書の作成費用および手数料として33,000円をご請求させていただきます。
メールでお問い合わせ
LINEでお問合せ

上記のボタンから追加できない場合はこちらよりお願い致します。